• ホーム
  • プリリジーの併用禁忌を正しく知ってナイトライフの充実を!

プリリジーの併用禁忌を正しく知ってナイトライフの充実を!

2020年05月21日
相手と話したくない夫婦

プリリジーは、ダポキセチンを主成分とした、短時間作用型のSSRI(セロトニン再取り込み阻害)に分類される、世界初の内服早漏治療薬です。服用のタイミングは、行為を行う1~3時間前が最適です。お茶か水やぬるま湯などで服用することが一般的ですが、ジュースと一緒に服用しても問題ないです。しかし併用禁忌のものがいくつかありますので、注意が必要です。グレープフルーツジュースは、プリリジーの効果を弱めてしまうケースがあります。一緒に服用しない方が、効果を確実に得ることができますし、副作用などの問題も気にせずに済みます。また他の併用禁忌はお酒で、一緒に飲むと副作用が強く出るケースがあるので、飲酒は控えてください。

プリリジーを1日に服用できる限度量は、30mgの場合は2錠、60mgの場合は1錠と決まっています。次回の服用は必ず24時間間隔をあけてから服用する必要があり、立て続けに飲まないようにすることが大切です。プリリジーは基本的に副作用の少ない薬で、その発生率も10%未満になっているため、比較して安全な薬とされています。しかし、場合によっては、頭痛やめまい、気持ち悪くなって吐き気をもよおす副作用があり、下痢やしびれ、眠れなくなるケースもあります。寝ている状態で突然立ち上がると起きやすい、起立性低血圧を引き起こす可能性も高くなるので、注意が必要です。全ての症状は一時的なものなので、プリリジーの効果が薄れてくると、次第に副作用の症状も治まります。24時間経過してもこの副作用が治らない時や、さらに副作用が強く出る時は医師に相談をする必要があります。

プリリジーを服用できない人は、心不全になる確率が高い人や、以前服用してアレルギー反応が出た人、もともと起立性低血圧の症状がある人です。躁鬱病と診断された人や、虚血性心疾患、心臓弁膜症、腎障害が重度の人や、てんかん発作を起こす人も注意します。20歳未満と65歳以上の人は、プリリジーの服用は避けてください。

プリリジーは、国内ではまだ認可されていない薬ですが、専門のクリニックで処方してもらうこともできますし、インターネットでの購入も可能です。個人輸入をすれば、安く購入することができますが、手軽に入手できる分、安全性にも気をつけることが大切です。偽造品が混入してくることもありますので、購入先のサイトを良く吟味してから利用してください。プリリジーを服用する時は併用禁忌に気をつけながら、適切な飲み方をすることで効果を確実に出し、副作用などのリスクを最小限に留めましょう。